Q奥歯を噛むと痛みます。噛み合わせが原因でしょうか?

A 上顎と下顎が適切にかみ合っていないと、歯や顎の周囲に痛みやだるさなどを感じたり、口が思うように動かなくなったりなどの顎関節症を引き起こしやすくなります。奥歯を噛み締めると痛みがでるのは、噛み合わせが原因の可能性もあります。

厚労省の調べによると、歯を失う11%は破折となっています。
これは、歯並びや噛み合わせが悪いことにより、解剖学的に不適切な場所に負荷がかかったり、また、噛む力が強すぎたり、無意識のうちの食いしばりなどでも起こることが多いです。
それに加え、根の治療がしている歯の再発によっても歯を失うリスクが著しく高くなります。

この場合、噛むと違和感がするの片方で噛む癖の原因になったりしていることも多く、いつも噛む方も、負担過重で歯の寿命が短くなる傾向にあります。

院長からコメント

神谷町デンタルクリニックでは噛み合わせの状態を診断する噛み合わせドックを行っております。
噛み合わせドックでは、ハイレゾリューションのCT撮影により、根の再発病巣の確認も含めて、噛み合わせの不調和を発見し、歯の寿命が長くなるように両方で均等にかめるようにご提案をおこなっております。

実は、歯が悪いと、全身の病気を引き起こしやすいだけでなく、美しさにも影響してきてしまいます。
かみ合わせが原因で、お顔が曲がってしまうのです。まず、あなたのお顔のバランスを確認してみましょう。

ご自分の顔を正面と横から確認してみてください。
もし、左右で以下のような違いが診られた場合、歯が原因でお顔のバランスが乱れていることが考えられます。

○左右のほうれい線の深さ(長さ)が違う
○マリオットライン(口角から始まるしわ)が、片方だけ目立つ
○左右の目の大きさ(下瞼の位置に)左右差がある
○口角が片方だけ下がっている
○左右の輪郭が違う
○輪郭のどちらかがたるんでいる感じがする
○輪郭のどちらかが張っている(肥大している)感じがする

いかがでしたか??

こういった違いが診られた場合、歯の治療をお受けになられて、左右のバランスが整うように、正しく治療してくれる歯科医院へ早期に行かれることを、お勧めいたします。

アンバランスのまま長く放置してしまうと、左右の違いがますます顕著になってしまい、ひどい肩こりや耳鳴り、片頭痛といった症状が出てくることもあります。


患者様の声

右上の詰め物が欠けて調子が悪い、喰いしばり

約半年に1回、食いしばりの治療でボトックス治療をお願いしています。
おかげさまで、だいぶ症状が改善し、フェイスラインもスッキリしました。

定期的にクリーニングもしていただいているため、虫歯の心配だけでなく、先生もスタッフの方達もとても話しやすいので、小さな不安もすぐ相談できるので安心です。

セラミックがかけて噛むと歯が沈むのが気になって、力を入れてかめない。

治療いただいてから、歯磨きもしやすくなってきた気がして、口の中をきれいにしようという気持ちも増えてきました。

食べる時に歯をあまりきにしなくて済むようになったのが一番良かったです。

以前までの治療では、歯の奥が少しぐらつく感じがあったり、被せるものがすぐ外れてしまったりしていましたが、今回はそのようなトラブルがなく、すごく調子が良いです。

ご予約から診療までの流れ