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【歯を残すには】抜歯はどれくらい痛い?抜歯後に痛んだら?抜歯後の対処法と歯を残せる可能性

公開日:2016.12.07
更新日:2026.09.16

歯医者で「抜歯しかない」と言われたり、虫歯や親知らずの抜歯を予定されている方かもしれません。
また、歯科医院で抜歯を提案され、「本当に歯を残す方法はないのか」と別の治療方法を探している方もいるかもしれません。

「抜歯はどれくらい痛いのだろう」「抜歯後に痛みが続いたらどうすればよいのだろう」と不安に感じている方もいらっしゃると思います。

抜歯中・抜歯後に生じる痛みの一般的な傾向や自宅での注意点、抜歯をせずに歯を残せる可能性を検討する際の考え方について解説します。
神経に達する虫歯で抜くしかないと言われたけど、自分の歯を残したい……。そんなお悩みのある方はセカンドオピニオンとして歯を残す方法を一緒に模索しますので、ぜひ一度ご来院ください。
※なお、痛みの程度や治療方法、治療後の経過には個人差があります。実際の対応については、ご自身で判断せず、治療を担当する歯科医師の指示に従ってください。

抜歯の痛みはどれくらい?

抜歯は確かに痛みはありますが、実際には麻酔を使用したり痛み止めを使用するので抜歯自体に痛みを感じることは少ないのです。

抜歯は通常、局所麻酔を行ったうえで進めます。まずは麻酔をするときの針の痛みがあります。ただ、表面麻酔を使用することが多いですし、針は細くて、ゆっくりと挿入するので極力痛みのないようにするのが一般的です。電動で麻酔をする機械を使うことで、ほとんど痛みを感じなくする方法もあります。

麻酔がかかったら、いよいよ歯を抜いていきます。
麻酔が十分に効いていれば、抜歯中の痛みは抑えられますが、歯を押される感覚や引っ張られる感覚、振動などを感じる場合があります。
処置中に痛みを感じた場合は、我慢せず、歯科衛生士や歯科医師に伝えましょう。

抜歯中に痛みを防ぐには、麻酔が主な予防策です。しかし、麻酔が切れてしまえば、どうしても痛みが出てきてしまいます。そこで麻酔が切れる前に、痛み止めを飲むという対策があります。もし、痛みに耐えられないと思ったら、痛み止めを歯科医師にお願いしましょう。

抜歯後の痛みの対策・自宅でのケア方法

抜歯が終了したら入院を伴う施術でない限りは自宅に戻ります。では帰宅してから痛みがある場合、どうすればいいのでしょうか。
当日は麻酔が効いているので、痛みはほとんど出ることはありません。しかし、麻酔が切れてきたら、処方された痛み止めを飲むといいでしょう。痛みに弱い方や心配な方は、麻酔が切れる前に痛み止めを飲んでおくといいでしょう。麻酔が切れる頃には薬がきいています。

抜歯後に自宅で気をつけること

抜歯後は、傷口にできる血の塊が治癒に重要な役割を果たします。傷口を刺激しすぎないよう、次の点に注意しましょう。

麻酔が切れるまでは食事に注意する

麻酔が効いている間は、頬や舌を誤って噛んだり、熱さに気づかずやけどをしたりする可能性があります。食事を再開する時期については、歯科医師の指示に従ってください。

強いうがいをしない

抜歯当日に何度も強くうがいをすると、傷口を保護している血の塊が外れることがあります。口の中が気になる場合も、強くすすぐことは避けましょう。

飲酒・喫煙・激しい運動を控える

飲酒や激しい運動、長時間の入浴などによって血流が促されると、出血や痛みが増すことがあります。
喫煙は傷口の治癒を妨げる可能性があるため、抜歯後は控えることが推奨されます。控える期間については、処置内容や傷口の状態により異なるため、担当の歯科医師に確認してください。

傷口を指や舌で触らない

抜歯した部分が気になっても、指や舌で繰り返し触れないようにしましょう。歯みがきの方法についても、傷口を直接こすらないよう注意し、歯科医院から受けた指示に従ってください。

また、通常は抜歯の翌日かその翌々日に、抜歯をした部位を消毒するなどのケアがおこなわれます。これによって炎症や腫れを防ぐことができ、抜歯後の痛みも防止できます。
さらに、歯茎を切開して抜歯した場合には、歯を抜いたあとに縫い合わせます。よって、その糸を一週間後くらいに抜く作業がおこなわれます。この抜糸の痛みについては、ほとんどありません。

このような症状がある場合は歯科医院へ

次のような症状がある場合は、抜歯を受けた歯科医院へ早めに連絡してください。

・ガーゼで圧迫しても出血が続く
・日を追うごとに痛みが強くなる
・痛み止めを服用しても強い痛みが続く
・腫れが急に大きくなる
・発熱や強いだるさがある
・膿や強いにおいが気になる
・飲み込みにくい、息苦しい

息苦しさなど緊急性が疑われる症状がある場合は、医療機関への緊急受診も検討してください。

抜歯をせずに歯を残す方法は?

一度歯を抜いてしまうと、もう二度と元に戻すことはできません。
抜歯を決める前に、歯を残せる可能性があるかを検討することは大切です。

8020運動(80歳で歯を20本以上残す)を行っているスウェーデンでは、寝たきりのお年寄りが非常に少ないことで知られています。健康な歯を多く残すことと健康寿命との関わりが深いことは、すでに実証されています。

噛み合わせに悪影響を与えている「親知らず」は、抜歯した方が良い場合もあります。
しかし、それ以外は抜歯せずにできるだけ自分の歯を残すことを強くおすすめします。

抜歯しなければならないといわれた歯を残すには、マイクロスコープによる精密治療が不可欠です。神経にまで達した虫歯を精密治療で取り除けば、抜歯をせずに歯を残すことが可能な場合があります。
もちろん虫歯の進行状況にも依りますが、神谷町デンタルクリニックではマイクロスコープによる精密治療でできる限りご自分の歯を残す治療をおこなっています。

「自分の歯を残したい」セカンドオピニオンならご相談ください。

神谷町デンタルクリニックでは実際に「他院で抜歯するしかない、と言われたが自分の歯を残したい」という患者様に多数ご来院いただいています。

匿名様

他の歯科医では抜歯してインプラントか入れ歯を入れる以外手段がないと言われたのですが、まだ40代という年齢を考えるとインプラントも入れ歯もピンときませんでした。そこで高島先生に相談したところ、根の治療を丁寧におこなうことで、自分の歯でまだまだやれるとの所見を頂きました。
説明もデジタル写真等を用いてのロジカルな納得のいくものでしたし、実際に治療も実に丁寧で結果も最善でした。

M.N様

他の歯科医院では虫歯が何本かあるが治せないので抜歯してインプラントにするしか無いと言われました。
別の治療方法があれば試してみたいと考え、インターネットで検索してこちらに伺いました。
歯茎の腫れの原因となっていた根の治療をして頂き、抜歯せずに済んだため満足しています。

当院ではハイレゾのCT撮影により、歯の状態を詳細に把握しやすく、治療ができるか否かをお伝えすることができます。
また、歯の根の治療では必ずマイクロスコープとラバーダムを使用します。

従来の歯科治療では肉眼で見えない部分については医師の経験による推測や手元の感覚に頼らざるをえなかったのに対し、当クリニックのマイクロスコープを使用した治療ではミクロレベルの患部も正確に診断することが可能となり、歯の神経や血管などの根管の内部から再発を繰り返す原因となっていた虫歯の兆候まで識別できるようになります。

神谷町デンタルクリニックは、あなたの歯を残すことに全力で取り組みます。

神谷町デンタルクリニックでは、診察や画像検査などを行い、歯を残す治療を検討できる状態か、抜歯が適切と考えられる状態かをご説明します。
ただし、診察の結果によっては、当院でも抜歯をご提案する場合があります。また、歯を残す治療を行っても、将来的な抜歯を避けられないことがあります。

治療方法を十分に理解したうえで判断したい方は、セカンドオピニオンとしてご相談ください。
「他院で抜歯と言われたが自分の歯を残したい」と思っている方は、是非一度ご相談ください。

症状がある方、このまま治療を続けていいか不安な方へ

今回ご紹介した内容は、あくまで一つの症状についての情報です。
実際には、
・なぜこの状態になったのか
・このまま進めてよいのか
・他に選択肢はないのか
といった点を含めて考えることが大切です。

特に、通院回数や期間は事前の設計によって大きく変わるため、「気づいたら長期間通っている」というケースも少なくありません。
当院では、初回の段階で全体を整理し、できるだけ通院回数を抑えて進める「短期集中治療」に対応しています。

「なるべく短期間で終えたい」「何度も通院するのが難しい」

そのような方は、一度ご相談ください。
現在の状態をもとに、最適な治療計画をご提案します。

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