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ビジネスにおける歯のケアの重要性

公開日:2018.07.08
更新日:2022.01.08

「デキるビジネスマン」とはいったいどんな人でしょうか。

一般的に仕事をバリバリこなす人をイメージしますが、それだけではありません。
仕事ができる人間は、身だしなみにも気を使っています。
そして、衣服や時計などの外見だけでなく自己管理にも優れており、カラダの健康だけでなく歯や口の中のケアも積極的といわれています。

では、ビジネスと歯のケアはどのような関連性があるのか、またその重要性について注目してみたいと思います。

■口元の清潔感はビジネスの勝敗を決定づける大きなポイント

仕事ができる人は自己管理能力が高く、収入が高い人ほど定期的に歯のメンテナンスを受けているといわれています。特に販売や営業職など人前に出る職種は、歯が命とも言えるでしょう。

歯周病による口臭や、ヤニなどで黄ばんだ歯では顧客に与える印象は良いものであるはずはなく、「この人歯が汚い、口が臭い」などと思われてしまえばもう失敗と言わざるを得ません。
いくら雄弁でも、口臭がひどく歯が汚いことで、すでに「負け戦」が決定してしまうのです。

初めて会う人の第一印象は、口元です。
きれいな口元は相手に清潔感、誠実感、そして仕事ができる印象を与えます。
このような印象を与えることができる人は、たいてい仕事ができる人なのです。

■歯医者に行くのはどのようなときか

歯医者とは実に嫌われ者です。
痛みがない限りできれば行きたくない…。そのように感じる人はとても多く、痛みなどの症状が出始めたころにようやく受診することがほとんどでしょう。

最近になってようやく、歯の健康を維持するための「予防歯科」の重要性が認識され、定期検診を受診する人が増えるとともに、予防歯科も浸透の兆しが見え始めたといってもよい状況です。

とは言え、アメリカをはじめとした海外と比較すると、予防の重要性の認識度は大幅に違い、これはビジネスシーンにおいても同じことがいえます。
定期検診の案内ハガキが届いても「仕事が忙しいから」と、つい定期検診を怠ってしまう人がまだまだ多いのではないでしょうか。

ある企業の日米30代から50代のビジネスマンを対象に行った「虫歯などのトラブルがなくても定期的に歯医者に行く習慣があるか」という調査に対し、アメリカでは76%が「はい」という回答でした。

これに対して日本では36%と、アメリカの半分にも満たない数字です。
この結果を見る限り、いかに歯のケアに対する意識が日米で異なるかがよくわかるでしょう。

特にアメリカでは男女関係なく、口元の美しさを大変重視しています。
ハリウッドスターや一流アスリートなどの歯は白くて歯列が整っており、笑顔も堂々としているのがとても印象的で、歯列矯正やホワイトニングを行うことで口元の美しさを手に入れるなど、歯のケアにとても積極的です。

著名人とは言わないまでも、先に述べた調査から考察すると、アメリカ人の歯や口元に対するオーラルケアへの関心の高さを感じます。
反対に、調査結果からもわかるように日本人にはまだまだ予防意識が低いことがわかります。

■30代から気を付けたい歯周病

仕事の中核を担う30代以降で気を付けなければいけないことは、歯周病です。
日本では30代以降の歯周病罹患率が80%と報告されており、積極的に歯のケアを行わないと、将来的に歯を失う結果を招いてしまいます。

歯周病は痛みを伴う虫歯と異なり、知らない間に症状が進行します。
歯ぐきの腫れや出血、口臭がひどくなってきた程度ではなかなか自分からは受診しない人が大半です。

そのまま放置すると歯周病がどんどん進行し、膿が溜まって口臭がひどくなります。
また見た目にもプラークが付着して赤く腫れた歯ぐきでは、相手に不快感を与えてしまいかねません。

歯周病による口臭は悪化すると、普段の歯磨きやガムを噛むことだけではまず改善されません。
一時的に臭いを緩和することができても、歯周病菌による口臭は強烈なもので、根本的な原因解決とはなりません。

特に自覚症状を感じなくても、30代以降は特に歯周病に対するケアが重要です。

■定期的にオーラルケアを行うことでビジネスにおける価値を高める

清潔で健康な歯を保つケアとして、定期検診やホワイトニング、歯並びが悪いと歯周病が進行しやすいために歯列矯正が挙げられます。
この中でも歯の健康を守るために特に重要なことは、定期的にメンテナンスを受けることです。

定期検診を受けることで虫歯の有無や歯周病の兆候がないかどうかをチェックし、異常があれば早期治療を行うことで歯周病を改善することが可能となります。

プラークはどれだけ丁寧に歯を磨いていても、必ず溜まってしまいます。
プラークが石灰化し、歯石として歯に付着すると毎日の歯磨きだけでは落とせなくなり、歯周病の悪化を招いてしまいます。

歯列矯正やホワイトニングだけがオーラルケアではありません。
まず大切なことは、定期的に歯のメンテナンスを受けて健康な歯と口腔内を保つことです。

歯列矯正やホワイトニングは保険適用外で費用が高くなりますが、メンテナンスは保険適用です。歯周病治療となれば保険適用なのですが、予防となると保険適用外になるのと、将来的に保険はやめていく方針で考えているのと、保険の安い治療とは全く違う徹底的なサービスのご提供を考えています。
安いから行った方が良いというよりも、全身の健康に対しても投資価値があるという流れの内容にしていただきたいです。

特に歯並びが悪い人は歯周病や虫歯リスクが高くなることから、積極的に歯のケアを行うことが望ましいのです。
歯並びが乱れてデコボコしていると汚れが落としにくく、プラークが溜まって歯周病を引き起こしやすくなるため、歯並びが悪い人は歯列矯正を行うことで歯周病リスクを抑える効果は期待できますが、定期的に歯石除去を行うことでカバーできます。

保険診療の場合、3,000円程度でメンテナンスを受けることができるため、是非とも積極的に歯のケアを行いたいものです。

口元に自信を持つことは、ビジネスの勝敗にも深く関わることでしょう。歯のケアという投資は「ビジネスにおけるあなたの価値を高める」と言っても過言ではありません。

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