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患者さんとの小話「アメリカのヒーローとヴィランの見分け方」

公開日:2020.06.11
更新日:2022.01.08

歯科衛生士という仕事は、毎日患者さんといろいろなお話をします。

歯や体の事だけででなく食生活を含めた生活習慣のお話や、個人的な相談を受ける事もありますし、患者さんから学ぶこともたくさんあります。
そんな患者さんの会話からお勉強になったこと、びっくりしたこと、面白かったことなど印象に残ったお話を不定期でアップしようと思います。

まず1つ目のお話は、アメリカのヒーローと悪役のお話です。
アメリカのヒーローといえば誰を思い浮かべますか?

バットマンやキャプテンアメリカといったスーパーヒーローからピクサーのMr.インクレディブルといったアニメキャラターまでいろいろなヒーローが思い浮かぶと思います。
では印象に残っている悪役(ヴィラン)は誰ですか?
例えばジョーカー。バットマンの悪役で有名ですよね。ジョーカーが主役の映画は唇がオーバーに描かれていて口裂けのイメージですし、銀歯のジョーカーもいます。少し前に話題になったホラー映画「if」のペニーワイズの歯はサメのような鋭い歯がたくさん生えてます。
アメリカでは口元でヒーローと悪役が一目でわかるようになっているという事なのです!

このお話を聞いて「確かに!!!」と感動しました。

正義の味方に歯がない人だったり歯並びが悪い人はいないんです。
なのでマスクで目は隠していても口元を隠さないヒーローが多いようです。

そして歯がなかったり歯並びがひどいなど口元に清潔感がないと悪役なんです。

アニメのキャラクターでも同じことが言えます。
例えばピクサー作品の「トイ・ストーリー」で主人公ウッディの家の隣に住んでるシド・フィリップス。
ウッディーをいじめる役で登場しますが、とても歯が汚いんです。※詳しくは「トイ・ストーリー シド」で検索してみてくださいね。

このお話は今インビザライン矯正で通院されている男性患者さんからお伺いしました。
矯正で歯並びがよくなってきたので、周りに気づかれること増えましたか?とお伺いしたら、オンラインミーティングで海外の方に気づいてもらえたとおっしゃっていました。
相手の方は画面越しでよく気づきましたね!とびっくりしたら、このお話をしてくれました。
海外の方の歯への意識の高さうかがえます。

なぜ海外の方が歯並びを始め定期検診や予防歯科に力を入れてるのかというと、
歯で印象が決まることをとても理解しているからかもしれませんね。

症状がある方、このまま治療を続けていいか不安な方へ

今回ご紹介した内容は、あくまで一つの症状についての情報です。
実際には、
・なぜこの状態になったのか
・このまま進めてよいのか
・他に選択肢はないのか
といった点を含めて考えることが大切です。

特に、通院回数や期間は事前の設計によって大きく変わるため、「気づいたら長期間通っている」というケースも少なくありません。
当院では、初回の段階で全体を整理し、できるだけ通院回数を抑えて進める「短期集中治療」に対応しています。

「なるべく短期間で終えたい」「何度も通院するのが難しい」

そのような方は、一度ご相談ください。
現在の状態をもとに、最適な治療計画をご提案します。

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