【歯 残すには】抜歯ってどれくらい痛いの?痛み止めはある?

2016.12.7

痛いと聞いたけれど、抜歯の痛みはどれくらいなのだろうか?そう不安になっている人はいませんか?確かに、痛みはあるようですが、実際は痛み止めや痛くない治療法などもあります。

そこで、抜歯の痛みの度合いや痛みへの対策などをご紹介します。

抜歯の痛みって?

歯を抜くときは、もちろん、麻酔をしてから抜きます。しかし、この麻酔をするときの針の痛みがあります。ただ、表面麻酔を使用することが多いですし、針は細くて、ゆっくりと挿入するので、極力痛みのないようにしてくれるのが一般的でしょう。電動で麻酔をする機械でほとんど痛みを感じなくする方法もあるようです。

麻酔がかかったら、いよいよ歯を抜いていきます。基本的に、痛みはありません。もし痛い場合、麻酔が足りないことがあるので、追加することが可能な場合があります。

また、麻酔が切れた後は、当然、痛みが出てきます。しかし、その痛みを防ぐ方法はあります。

抜歯後の痛みの対策

抜歯中、痛みを防ぐには、麻酔が主な防止策です。しかし、麻酔が切れてしまえば、どうしても痛みが出てきてしまいます。そこで麻酔が切れる前に、痛み止めを飲むという対策があります。もし、痛みに耐えられないと思ったら、痛み止めを歯科医師に希望しましょう。

また、通常、抜歯の翌日かその翌々日当たりに、抜歯をした部位を消毒するなどのケアを行われます。これによって、炎症や腫れを防ぐことができ、抜歯後の痛みも防止できます。

さらに、歯茎を切開して抜歯した場合には、歯を抜いた後、縫い合わせます。よって、その糸を一週間後くらいに抜く作業が行われます。この抜糸の痛みについてはほとんどないといわれています。

抜歯後の痛みを自宅でケアする方法

では、抜歯の後、帰宅してから痛みがある場合、どうすればいいのでしょうか。

当日は麻酔が効いているので、ほとんど痛みがでないともいわれます。しかし、麻酔が切れてきたら、痛み止めを飲むといいといわれています。心配な場合は、麻酔が切れる前に痛み止めを飲んでおくといいでしょう。麻酔が切れる頃には薬がきいています。

もし、たばこを吸うのであれば、抜歯後に吸うのは控えたほうが痛みが出にくいといわれます。たばこの成分が抜歯したところに吸収されることにより、潰瘍となって治りにくくなるケースもあります。また血管が収縮することで、治りも遅くなるといわれているので、しばらくは控えましょう。また、お酒についても、痛みを促進させるといわれているため、避けたほうがいいですね。

上手に痛みと付き合えば、意外とスーッと引いてくれるでしょう。もし痛みや腫れが数日たっても引かない場合には、歯科医院に相談しましょう。